

こんな方におすすめ
- FXTFでこれからEA(FX自動売買)を利用してみようと思っていた方
- 国内FX業者、海外FX業者でEAを利用するのにおすすめの会社を知りたい方
- FXTFがEAの利用をやめる背景が気になっている方
FXTFは人気タレントの小島瑠璃子さんがCMや動画等をしている、日本で人気のFX業者です。

今回は、FXTFからの案内や対策、EAの利用を制限する背景(想像です)、FXTF以外のおすすめのEAを動かせる会社などについて紹介していきます。
FXTFで5/4以降に開設する新規FX口座はEAの利用が制限
FXTF社の公式ページのお知らせに、2020/4/17に今後口座開設されるFX口座では、MT4自動売買(EA)が利用できなくなるという案内が掲載されました。
FXTFからのEAに関する案内を簡単に説明するとこんな感じじゃ。
FXTFからのお知らせ要約
- 2020年5月4日以降に新規口座開設したMT4口座ではEAの利用はできない
- 2020年5月1日以前に口座開設をしていた既存のFXトレーダーは従来通り自動売買(EA)でのFX取引が可能
- すべてのデモ口座で5月4日以降自動売買(EA)は利用できなくなる
- デモ口座は利用できるが、自動売買システム(EA)をMT4に導入しても、注文は成立しない仕様になる
- 申込日ではなく、口座開設日なので注意。審査に期間があると考えると1週間は余裕を見たほうがいい。
FXTF公式ページお知らせから抜粋して引用


FXTFがMT4でのEA利用を制限する理由は何か考える


さて、今回なぜFXTFはFX自動売買(EA)の利用を制限することになったのでしょうか。

FXTFがEAを中止する理由
- FXTFで取引しているFXトレーダーの中で、EAを利用しているユーザーの利益が多く、会社としての利益が少ない
- 他のFX業者との競争の中でスプレッドを極小にする必要があり、自動売買(EA)にとって有利になりすぎた
- コロナウィルスによる経済的影響により、内部留保等財政に余裕がなくなってきたなど何かの理由で事業整理
- MT4から、MT5や独自のアプリに切り替えるなど新たな戦略の1つ
あたりでしょうか。
同じくMT4での自動売買(EA)利用が可能なOANDAは引き続きEA利用可能のようですし、FXTFも既存のFX口座はEAが利用できるということなので、もしかすると4番の新たな戦略の1つなのかもしれません。

FXTF以外のオススメのEAを動かせるFX業者は?
以下の記事で、EAでFXトレードを行う際におすすめできるFX会社を紹介しておりますので、参考にしてください。
(参考海外FX業者は従来通りMT4でEA利用可能
世界のFX業者ではMT4を利用してのトレードや、EAでの自動売買は一般的。
海外のFX業者も利用してEAを使ってみるのも1つの方法です。
FXTFやOANDAなどの日本国内業者でEAを利用するメリット・デメリットと、海外FX業者でEAを利用するメリット・デメリットはそれぞれあります。
海外FX業者の5つのメリット・デメリット
FX自動売買必要資金(業者比較も)

簡単に説明すると、
国内FX業者と海外FX業者の比較
- 海外FX業者のほうが少ない資金で大きな利益を出すことが可能(レバレッジの違い)
- 国内FX業者のほうが取引の手数料が安く、スキャルピングに適している(スプレッドの違い)
- 海外FX業者は残高が0以下になることがなく、追証が存在しない(ゼロカットシステム)
- 国内FX業者はすべて日本語、日本国内で完結するので安心感がある

海外FX業者もFXTFに近い極小スプレッドECN口座を準備している
スキャルピングEAで利用したい。
という方は、FXTFやOANDAと近い極小スプレッドの口座準備している海外FX業者の口座を検討するのも1つの手です。
| FX業者 | 極小スプレッドの口座種類/取引に最低必要な入金額/最大レバレッジ |
| Zero口座:10,000円 最大レバレッジ:888倍 強制ロスカット証拠金維持率:20% | |
| プレミアム口座:20,000円 最大レバレッジ:500倍 強制ロスカット証拠金維持率:50% | |
| ナノスプレッド口座:$200(20,000円) 最大レバレッジ:400倍 強制ロスカット証拠金維持率:20% | |
| ブレード口座:$200(20,000円) 最大レバレッジ:500倍 強制ロスカット証拠金維持率:20% | |
| クイック入金時1,000円 最大レバレッジ:25倍 強制ロスカット証拠金維持率:50%※証拠金判定時刻(15:30~15:45の間のおよそ1分間)は証拠金維持率が100%以下になった場合、証拠金維持率が100%を上回るまで損失の大きいポジションから順に決済 | |
| ベーシックコースおよび東京サーバー:100,000円 最大レバレッジ:25倍 強制ロスカット証拠金維持率:100% |


まとめ
今回は、FXTFからの案内や対策、EAの利用を制限する背景の考察、FXTF以外のおすすめのEAを動かせる会社などについて紹介してきました。
FXTFでEA利用が終了!まとめ
- 5月4日以降に口座開設されたFX口座はEA利用不可。FXTFでEAを利用したい方は早めの口座開設を推奨
- EAの利用を制限する理由は、会社の売り上げや財政状況、将来的な展望や施策など色々な要因が想像できる
- FXTF以外の国内FX業者でEA利用のおすすめはOANDA Japan。海外FXもXM・FXDD・Titan、Axioryあたりがおすすめ
- 既存のFX口座を持っている方も、FXTFでEA利用が近い将来できなくなる可能性があるので心構えは必要
現状、FXTFでの5月4日以降の新規口座はEA利用が出来なくなりますが、既存のFX口座を持っている人は特に影響はなさそうです。
ただし、今後の展開次第では全FX口座でEAの利用ができなくなるなどもあり得ますし、このままずっと使い続けられるということもあり得るでしょう。

状況に応じて、FXや自動売買をしていく環境に合わせて行動できるように心構えや準備はしておけるようにしましょう。
本ブログでは、FXのトレードで活用できる自動売買EAや、トレンド判断の補助として利用可能なカスタムインジケーターを無料で公開しています。
相場分析等も以下のリンクボタンから確認できますので、FX取引に役立ててください。

2014年よりFXを開始し、現在はMT4/MQL4エンジニアとして活動。 IT系フリーランスエンジニアとしてのシステム設計・分析スキルを活かし、裁量トレードを支援するパネル型EAや、ロジカルな資金管理系EAの開発を専門としています。
2019年より本サイト「FX研究所」を運営。自作ツールの累計利用者は1,000名を突破し、**公式LINE登録者数も1,000名(有効ユーザー650名超)**を数えるなど、多くのトレーダーに支持されています。
【実績・外部評価】
大手投資ポータルサイト「ゴゴジャン(GogoJungle)」にて、注目の開発者として取材・特集掲載。
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※GogoJungle様にて、私の開発思想や経歴を詳しく取材していただきました。
開発した多機能パネルEA「Exy-Panel ONE」をはじめ、実戦に即した複数のツールをリリース。
感情に左右されない「長く相場と付き合える環境作り」をテーマに、エンジニア視点でのロジック公開と情報発信を継続中。
かつての自分と同じように、感情や管理の難しさで悩むトレーダーが、システムの力を借りて一歩先へ進めるよう、日々ツールの改良と相場分析に励んでいます。
