こんな方におすすめ
- 複数のインジケータが条件を満たす時、MT4上に矢印で裁量トレードのチャンスを表示したい方
- 無料のMT4サインツールで、矢印がついた時にLINEで通知を飛ばしたい方
- Exy-2 robo-destroy-finalの初期エントリータイミングを裁量トレードでも利用したいと考えている方
MT4無料サインツール「Exy-2 W fish」の特徴や設定値、ダウンロード方法、設定方法を紹介していきます。
Exy-2 W fish に資金管理法を搭載した自動売買用のツール「Exy-2 Robo-Destroy final」も人気公開中で2022年3月時点で好調稼働中ですので、参考にしてください。
MT4無料サインツール「Exy-2 W fish」インジケーターの特徴
今回のFXトレード用矢印サインツール「Exy-2 W fish」は、MT4に初期から入っているインジケーター(RSI、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス、ADX、移動平均線)を自分の好みで設定を変更し、矢印として表示、LINEやメールで通知する為のインジケーターです。
どの時間足でも利用可能です。
FXやバイナリーオプションの裁量トレードの補助ツールとして活用いただければと思います。
大きな特徴
- MT4のチャート上に矢印でエントリー判断材料を表示可能
- 矢印がついた時に、LINEとメールで通知可能なので外出先や他のことをしている時にも気づくことができる
- RSI、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス、移動平均線2種類、ADXを好きなように組み合わせが可能
- 時間帯を設定できるため、トレードする時だけ通知することが可能
- 為替だけでなく、goldや仮想通貨などMT4に存在するチャートなら何でも利用することが可能
MT4無料サインツール「Exy-2 W fish」の設定値
FX用矢印サインツール「Exy-2 W fish」インジケーターの初期設定値は以下となっています。
大きく「アラート通知設定」と「ロジック設定」に分かれています。
アラート通知設定は矢印(サイン)が確定した時に通知を飛ばす方法や矢印を表示する時間帯について、ロジック設定は矢印(サイン)をどのような条件でMT4チャート上に表示するかの設定です。
アラート通知設定
アラート通知設定は以下の設定値で構成されています。
- MT4上のアラート音 true=有効 false=無効 …初期値:true
矢印のサインが確定した際に、MT4のアラートポップアップと音を鳴らします。初期値は有効になっています。 - email通知 true=有効 false=無効 …初期値:false
矢印のサインが確定した際に、emailでサインを通知します。初期設定は無効になっています。有効にする場合、MT4側でもメール通知初期設定が必要です。
(参考手順) - LINE通知 true=有効 false=無効 …初期値:false
矢印のサインが確定した際に、LINEでサインを通知します。初期設定は無効になっています。有効にする場合、LINE通知用の設定が必要です。 - LINEアクセストークン …初期値:なし
LINE通知に利用するLINEアクセストークンをこちらに入力します。 - シグナル稼働開始時間 ※MT4時間 …初期値:00:00
シグナルを稼働する際の稼働開始時間です。MT4上の時間を設定してください。 - シグナル稼働終了時間 ※MT4時間 …初期値:23:59
シグナルを稼働する際の稼働終了時間です。MT4上の時間を設定してください。開始時間よりも遅い時間を入力します。 - 矢印の表示位置(高値・安値からの距離[point]) …初期値:70
チャート上の矢印とローソク足の距離(高さ)です。話したい場合は数字を大きく設定してください。
各種通知が飛ぶ条件は「新たなローソク足に切り替わるタイミング」で条件を満たしてローソク足が確定した場合となります。
最新のローソク足が条件を満たしたタイミングでは、多数通知が飛ぶことを避けるため、チャート上に矢印表示のみとしています。
ロジック設定
RSI、ボリンジャーバンド、ストキャスティクスのゴールデンクロス・デッドクロス、移動平均線1・2の位置関係、ADXから組合せてロジックを決定しサインツールで矢印を表示します。
それぞれのロジックを利用する場合はtrue、利用しない場合はfalseとすることで好きなロジックの組合せを選択できます。
Robo-Destroyのエントリーロジックは組合せ可能!
以下の6つの条件を、それぞれ有効・無効にして組合せて利用します!※必ずどれかは有効にしていないと動作しません。
- RSIの売られすぎ・買われすぎラインを超えているかどうか
- ボリンジャーバンドの偏差内にローソク足があるかどうか
- 移動平均線1よりもローソク足が上(下)にあるかどうか
- 移動平均線2よりもローソク足が上(下)にあるかどうか
- ストキャスティクスがある一定以上(以下)、かつ緑の「%K線」と赤の「%D線」がデッドクロス(ゴールデンクロス)になった時
- ADXがある一定の数字以上(以内)である時
(例)初期設定 RSI=true、ボリンジャーバンド=true、ストキャスティクス=trueの場合
初回買いトレードの条件 | ①ローソク足の終値が、ボリンジャーバンドの偏差A=1σの外側であり、偏差B=3σの内側であること ②RSIの値が売られすぎライン=35%を下回っていること ③ストキャスティクスが20以下、かつ緑の「%D線」と赤の「%SD線」がゴールデンクロスになった時 3つの条件を同時に満たした時のみが初回トレード実行の条件になる |
初回売りトレードの条件 | ①ローソク足の終値が、ボリンジャーバンドの偏差A=1σの外側であり、偏差B=3σの内側であること ②RSIの値が買われすぎライン=65%を上回っていること ③ストキャスティクスが80以下、かつ緑の「%D線」と赤の「%SD線」がデッドクロスになった時 3つの条件を同時に満たした時のみが初回トレード実行の条件になる |
RSIの売られすぎ・買われすぎ
MT4に初期で搭載されているオシレータ系「RSI」インジケーターの売られすぎ、買われすぎを判断しサインツールで矢印を表示します。
- ■RSI true=有効 false=無効:…初期値:true
初回トレード時のエントリー判断でRSIを利用するかどうかの設定です。初期値は有効になっています。 - RSI周期…初期値:14
初回トレード時のエントリー判断で利用するRSIの周期を設定します。MT4に初期で搭載されているオシレータ系「RSI」インジケーターの周期のことです。 - RSI売られすぎライン…初期値:35.0
売られすぎラインを設定します。初回の買いトレード条件に関係してきます。数値を小さくすれば、条件は厳しく(トレード回数が少なく)なり、絞ったポイントでのトレードが可能です。 - RSI買われすぎライン…初期値:65.0
買われすぎラインを設定します。初回の売りトレード条件に関係してきます。数値を大きくすれば、条件は厳しく(トレード回数が少なく)なり、絞ったポイントでのトレードが可能です。
ローソク足終値がボリンジャーバンドの範囲に入っているかどうか
MT4に初期で搭載されているトレンド系「ボリンジャーバンド」インジケーターの偏差Aと偏差Bの間にローソク足終値が入っている場合、サインツールで矢印を表示するという設定です。
- ■ボリンジャーバンドtrue=有効 false=無効…初期値:true
初回トレード時のエントリー判断でボリンジャーバンドを利用するかどうかの設定です。初期値は有効になっています。 - ボリンジャーバンド周期…初期値:21
初回トレード時のエントリー判断で利用するボリンジャーバンドの周期を設定します。 - ボリンジャー偏差A…初期値:1
ボリンジャーバンドの偏差Aよりも、確定したローソク足の終値が外側にある時が初期エントリーの条件とします。初期値は「1」に設定してあります。0、1、2など整数を入力。次のボリンジャー偏差Bよりも小さい値を入れる必要があります。 - ボリンジャー偏差B…初期値:3
ボリンジャーバンドの偏差Bよりも、確定したローソク足の終値が内側にある時が初期エントリーの条件とします。初期値は「3」に設定してあります。0、1、2など整数を入力。ボリンジャー偏差Aよりも大きい値を入れる必要があります。
ストキャスティクスのゴールデンクロス、デッドクロス
ストキャスティクスをエントリーロジックで利用する場合、1つの目安となる「%D」と「%SD」のゴールデンクロス・デッドクロスが発生した際にサインツールで矢印を表示するというロジックです。
エントリーポイント
- 売りトレード条件:「UPLevelを%K・%Dが超えている」+「%Kが%Dを下抜いた時」
- 買いトレード条件:「DownLevelを%K・%Dが下回っている」+「%Kが%Dを上抜いた時」
単体で利用した時の矢印が表示する場所のイメージは以下のような形です。
- ■ストキャスティクスクロスtrue=有効 false=無効…初期値:true
サインツールでストキャスティクスを利用するかどうかの設定です。初期値は無効になっています。 - ストキャスティクスUPLevel…初期値:80.0
売りトレード時に利用するストキャスティクスのUPLevelを設定します。 - ストキャスティクスDownLevel…初期値:20.0
買いトレード時利用するストキャスティクスのDownLevelを設定します。
移動平均線とローソク足の位置関係
移動平均線とローソク足終値の位置関係をもとにサインツールで矢印を表示します。
複数の移動平均線を利用したい方の為に、移動平均線(MA)1と移動平均線(MA)2でそれぞれの有効・無効、各パラメータを変更できるようにしています。
移動平均線1よりローソク足が上にある時だけ買い(long)エントリーしたい、という際に利用します。他のロジックと組合せて利用します。
- ■移動平均線(MA) true=有効 false=無効 初期値:false
移動平均線(MA)1、及び2をサインツールに利用するか、利用しないかを設定します。 - ローソク足終値とMAの位置関係 true=順張り false=逆張り
true:移動平均線よりローソク足が上の時だけ、サインツールで買い矢印を表示。移動平均線よりローソク足が下の時だけ、サインツールで売り矢印を表示する。
false:移動平均線よりローソク足が下の時だけ、サインツールで買い矢印を表示。移動平均線よりローソク足が上の時だけ、サインツールで売り矢印を表示する。 - MA1周期 初期値:21
移動平均線の周期です。〇〇日移動平均線。直近の利用するローソク足の本数です。 - MA1の種類 SMA:0,EMA:1,SMMA:2,LWMA:3 初期値:0
利用する移動平均線の種類です。SMA=単純移動平均線、EMA=指数平滑移動平均線、SMMA=平滑移動平均線、LWMA=線形加重移動平均線
ADXがある一定の数字以上(以内)であるか
ADX(Average Directional Movement Index)は、MT4にデフォルトで入っているオシレーター系のインジケーターで、「相場のトレンドの強さ・勢い」を数字にしたものです。
1つのトレンドを図る材料として使われていることがあり、インジケーターに組み込みやすいことから今回採用しました。
- ■ADX true=有効 false=無効 初期値:false
ADXをサインツールに利用するか、利用しないかを設定します。 - ADX値 true=以上(トレンド) false=以下(レンジ) 初期値:true
true:ADX値が○○以上の場合のみ、エントリーする。 ※トレンド
false:ADX値が○○以下の場合のみ、エントリーする。 ※レンジ - ADX値(値以上or以下の場合エントリー) 初期値:30
ADXの値
ADXは、20や30を超えるとトレンドが発生しているという判断をする場合、ADXの数値が上昇傾向だとトレンドという判断をする場合など、トレーダーによって使い方は様々です。
今回は、ADXの数字が超えているか・下回っているかのみを条件としています。初期値は30です。
以下は、ADXが30の場合のチャートと、ADXの状況です。
ADXはMT4初期設定で入れると、上記の紫色の線になります。
上記の、青い点線で囲んでいるところが、ADX値をtrueで利用した場合にトレードする場合の条件。
反対に囲んで居ないところは、ADX値をfalseで利用した場合のトレード条件になります。
ある程度トレンドが出ている状況でのみ利用したい場合は、ADX値をtrue。レンジ内で細かくスキャルピングしたいなどの場合はADX値をfalseにするなどでご利用ください。
MT4無料サインツール「Exy-2 W fish」のダウンロード
以下のボタンから、無料FX用矢印サインツール「Exy-2 W fish」のインジケーターファイル、及びLINE通知用のライブラリデータをダウンロードします。
MT4をインストールしているパソコンやVPSで、ダウンロードしてください。
“double fish” をダウンロード double_fish.zip – 433 回のダウンロード – 38.15 KBサイトへのいたずら防止の為、ダウンロードパスワードにつきましては、以下のLINE@登録後にメッセージでお知らせします。
MT4無料サインツール「Exy-2 W fish」の設定方法
無料FX用矢印サインツール「Exy-2 W fish」は以下の流れで設定していきます。
設定にあたり、MT4を使ったことがない方はMT4の初期設定が必要になります。以下の記事を参考にしてください。
また、今回MT4からLINE通知するための方法として、以下のDr.EA BLOGに公開されている「line_notify_lib.ex4」というライブラリファイルを活用させていただきます。
MT4LINE通知用ライブラリファイルの「line_notify_lib.ex4」詳細はDr.EA BLOGを確認してみてください。
1.ダウンロードしたデータの解凍
ダウンロードしたデータは、ZIP形式で圧縮されています。
圧縮されたデータを解凍します。以下画像はWindows10標準の機能で解凍していますが、ご自身が利用している解凍ツールをご利用ください。
ダウンロードしたZIPファイルを右クリックし、解凍します。
解凍すると、以下の2つのex4形式のファイルが出てきます。
- double_fish.ex4:MT4上に矢印を表示するサインツールのインジケーターファイル
- line_notify_lib.ex4:MT4LINE通知用ライブラリファイル
2.インジケーターファイルとLINE通知用のライブラリデータをMT4フォルダに格納
解凍した、2つのファイルをMT4のデータフォルダに格納します。
MT4のデータフォルダを開く
インジケーターを入れるMT4を起動します。
MT4起動後、左上のメニュー>ファイル>データフォルダを開く をクリックします。
以下のような、MT4のデータフォルダが開きますので、MQL4フォルダをダブルクリック。
MT4上に矢印を表示するサインツールのインジケーターファイルとMT4LINE通知用ライブラリファイルの格納
MQL4フォルダの以下のフォルダに、ダウンロードしたex4データを格納します。
- double_fish.ex4:Indicatorsフォルダの中に入れる
- line_notify_lib.ex4:Librariesフォルダの中に入れる
以下のような状況になっていればOKです。
無事に格納が終わったら、現在開かれているMT4を一度閉じて、再度起動し直してください。
続いて、LINE通知の設定、メール通知の設定に移ります。
LINE通知やメール通知をしない場合は、「5.MT4上のチャートにExy-2 W fish のインジケータデータを設定」に移動してください。
3.サイン点灯した際にLINE通知する為の設定(LINE通知する場合のみでOK)
サイン点灯した際にLINE通知通知する場合のみ、以下のLINE通知をするための設定が必要です。
LINE側の設定とMT4側の設定があります。
通知したいLINEグループ設定とLINEトークンを発行(LINE Notify)
以下のLINE Notifyページから、サイン点灯した際に通知するLINEの設定と、通知の為のLINEトークンを発行します。
LINE Notify:https://notify-bot.line.me/ja/
LINE Notifyページの右上のログインをクリック。
LINEのログイン画面になりますので、LINEに登録しているメールアドレスとパスワードを入力しログインします。
ログインしたら、右上に表示される自分のLINE名をクリック→マイページをクリックする。
アクセストークンの発行(開発者向け)の下にあるトークンを発行するボタンをクリックします。
以下の「トークンを発行する」画面で、MT4からのLINE通知を飛ばす際の設定をします。
ポイント
- トークン名:MT4からのLINE通知時、メッセージの最初に表示されます。
ご自身の好きな文字でOKです。
今回はわかりやすく「MT4アラート」にします。以下のように入ります。 - 通知を送信するトークルーム:自分宛のみに送る場合は、1:1 でLINE Notifyから通知を受け取るでOKです。(LINE Notify から直接メッセージが届きます)LINEグループ宛にMT4からの通知を受信する場合は、グループを選択します。
設定したら、発行するボタンをクリックするとLINEトークンが発行されます。
発行されたLINEトークンは今後インジケーター側に設定しますので、必ずコピーしてご自身がわかるように保存しましょう。
以下、LINE Notifyの連携中サービスに設定したMT4通知の情報が表示されます。
LINE Notify側の設定はこれで完了です。
MT4側でLINE通知ができるようにする設定
続いて、MT4側でLINE通知できるように初期設定を行います。
MT4を起動後、上部メニュー>ツール>オプション をクリックし、エキスパートアドバイザタブを開きます。
ポイント
以下2つにチェックを入れます。
- DLLの使用を許可する(信頼できるアプリケーションのみで有効)
- WebRequestを許可するURLリスト
その後、新しいURLを追加に、LINE NotifyのURL「https://notify-api.line.me」※コピペ推奨 を追加しOKボタンをクリック。
これで、MT4からLINE通知するための初期設定は完了です。
4.サイン点灯した際にメール通知する為の設定(メール通知する場合のみでOK)
MT4からメール通知をする場合も、MT4側の初期設定を行う必要があります。
メール通知に関する設定は、以下の記事に記載していますのでこちらを設定してみてください。
5.MT4上のチャートにExy-2 W fish のインジケータデータを設定
MT4で矢印サインを表示するチャートを開きます。(ファイル>新規チャート)
ご自身の好きな時間足にします。
時間足を設定したら、チャートをクリックした状態から上部メニュー>挿入>インディケータ>カスタム>Exy-2 W fish をクリックします。
Exy-2 W fishインジケータの設定ウィンドウが出ますので、全般タブをクリック。
DLLの使用を許可する にチェックを入れてOKをクリックします。
以下のように、チャート上にExy-2 W fishが表示されます。
初期設定では、LINE通知とメール通知は無効になっています。
以下の設定変更方法を確認して通知設定をONにしてください。
6.Exy-2 W fish の設定を自分好みにカスタマイズ
Exy-2 W fish の設定を自分の好きなように変更します。
Exy-2 W fish を入れているMT4チャート上で右クリック>表示中のインディケータをクリック。
Exy-2 W fishをクリックして、編集ボタンをクリック。
カスタムインジケータ設定用のウィンドウが開くので、パラメーターの入力タブを選択して、各設定値を修正します。
変更が終わったら、OKをクリックします。
LINE通知をする場合、以下を必ず設定
初期設定では、LINE通知はOFFの為、以下2箇所を変更します。
ポイント
- Line通知:true に変更
- LINEアクセストークン:LINE Notifyで入手したLINEトークンを貼り付け
(参考)DLLの使用を許可する、外部エキスパートの使用を許可するにチェックが入っていない場合のエラー
LINE通知のパラメータをTrueにしていて、DLLの使用を許可する、外部エキスパートの使用を許可するにチェックが入っていない場合、以下メッセージが出ます。
エラーメッセージ | 状況 |
Allow the use of external experts | 外部エキスパートの使用許可がされていない |
Please allow the use of DLL | DLLの使用許可がされていない |
Exy-2 W fishの全般タブ内の以下チェックボックスを確認。
及び、MT4の上部メニュー>ツール>オプション>エキスパートアドバイザ タブ内の、DLLの使用を許可する(信頼できるアプリケーションのみで有効)にチェックが入っているか再度確認してください。
MT4無料サインツール「Exy-2 W fish」 まとめ
LINE、メールでトレードチャンスをアラート通知するFX用矢印サインツール「Exy-2 W fish」について紹介しました。
FXの裁量トレードだけでなく、バイナリーオプションや仮想通貨などでも利用可能かと思いますので、ご自身のトレードに合わせて活用いただければと思います。
Exy-2 Robo-Destroy finalまとめ
- FX用矢印サインツール「Exy-2 W fish」は、トレード条件を満たした時に矢印と、MT4画面上のアラート、メール、LINEで通知が可能
- ボリンジャーバンド、RSI、ストキャスティクス、移動平均線、ADX等お好きなインジケータを組み合わせ可能
- 無料で利用可能
Exy-2 FX研究所は、FX自動売買で利用できるEAや、相場分析や裁量トレード用のインジケーター、修正を分析するための収支表などFXトレーダー向けに無料で公開しています。
相場分析等も以下のリンクボタンから確認できますので、FX取引に役立ててください。
無料FX用矢印サインツール「Exy-2 W fish」利用者のレビュー・口コミ
Submit your review | |