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FX自動売買の取引実績(2026年4月)

FX自動売買の取引実績(2026年4月)
ロボ1号
ロボ1号
博士…!2026年4月は中東情勢とFOMC据え置きで月前半は乱高下、後半はドル円が160円台へ駆け上がる強い上昇トレンドが続きました。ところが月末4/30、政府・日銀の為替介入観測でドル円が一時156円台後半まで急落…!そして、3月の救世主だったBTC専用EAが今月は大幅マイナスに転落してしまいました…。
うむ。為替系EAは3月の地獄から持ち直したが、今度は仮想通貨が試練を迎えた月じゃな。じゃがロボよ、絶望するには早いぞ。先月「アセット分散の重要性」を語ったが、今月はその真価が問われる番じゃ。BTCが沈んでも、ゴールドEAが守り神として変わらず利益を積み続けてくれた。これが「分散が真に意味を持つ」ということじゃよ。
Exy-2博士
Exy-2博士
【重要:今月の教訓「分散の真価は、別アセットがやられた時に問われる」】
4月は『Exy-2 BTC_PerfectOrder』が-460,490円(-39.68%)の大幅マイナスとなり、ポートフォリオ全体を押し下げる主因となりました。一方で、3月の救世主だったゴールドEA『黄金ガーリックXRV改』は+119,930円(+4.35%)と安定して利益を積み上げ、為替系EA(first V2、fourth V2、Gotobi)も総じて持ち直しに転じています。先月は「為替がダメな時にBTCとゴールドが救った」月でしたが、今月は「BTCがダメな時にゴールドと為替が踏ん張った」月。アセットの一つが沈んでも、他が支える「真の分散」がポートフォリオで機能している姿が確認できた1ヶ月です。

本記事のポイント

  • 3月に絶不調だった為替系EA(Gotobi含む)が軒並み立て直しに転じた4月
  • 一方、3月の救世主BTC専用EAが-46万円超の大幅マイナスへ反転
  • ゴールド系ナンピンEAが2ヶ月連続で安定利益、ポートフォリオの「守護神」化

各EAについては、エキスパート設定からパラメータを変更することで結果が大きく変わります。本ページでは、開発者としての「基準」を示すため、基本的に初期設定(デフォルト)の状態での結果を公開しています。

FX自動売買(EA)実績(2026年4月)

直近の公開しているEAの自動売買取引実績は以下の通りです。

※2026年より、情報の透明性と一覧性を高めるため、「稼働中(現役EA)」「運用終了(ログ)」の2部構成で公開しています。

各EAのリアルタイムのトレード詳細はMyfxbookからも確認できます。

【稼働中】Exy-2 ポートフォリオ

EA名称タイプ現在の残高
※100万円スタート
今月の損益月間成長率運用期間備考
Exy-2 Gotobi_Nakane_USDJPYデイトレ/スイング514,100円-22,900円💧 -2.50%2026年1月8日~
Exy-2 first V2デイトレ/スイング826,425円+39,110円🚀 4.16%2024年4月20日~EA稼働準備中
Exy-2 fourth V2デイトレ/スイング1,574,342円+34,620円🚀 2.08%2020年10月12日~2025/9~ myfxbook再作成して稼働中
Exy-2 PerfectOrderUSDJPYデイトレ/スイング503,703円-34,290円💧 -4.80%2022年9月28日~
Exy-2 BTC_PerfectOrderデイトレ/スイング1,188,116円-460,490円💧 -39.68%2024年11月24日~2025/2にロスカット。100万円追加。
Exy-2 Robo-Destroy final RVナンピンマーチンEA1,348,689円+7,760円🚀 0.59%2022年1月12日~
黄金ガーリックXRV改ナンピンEA3,047,569円+119,930円🚀 4.35%2024年11月13日~2024/11/13~ 新稼働

【運用終了・ログ】過去のEA記録

※過去に運用し、ロスカットまたは停止したEAの記録です。

EA名称タイプ運用期間備考
黄金ガーリックXナンピンマーチンEA2022年10月31日~第3期:2025/4~稼働開始予定(0.01ロット)
Exy-2 third V2デイトレ/スイング2023年12月13日~2025/6で稼働停止
Exy-2 Robo-Destroy finalナンピンマーチンEA2020年6月11日~第1期:2020/6~稼働開始。2023/4に強制ロスカット。 第2期:2023/4~稼働開始。2023/11に強制ロスカット。 第3期:2024/5 稼働直後の雇用統計で強制ロスカット。
黄金ガーリックX 亜種ナンピンマーチンEA2023年8月1日~
黄金ガーリックXRVナンピンマーチンEA2023年11月27日~第1期:2023/11稼働開始。2024/1/4FOMCにて強制ロスカット。 第2期2024/1/8稼働開始。2024/3に強制ロスカット。 第3期:2024/5 稼働直後の雇用統計で強制ロスカット。

稼働開始から全体を通した各EAのFX自動売買実績は、上記のリンクからそれぞれのEA詳細ページ内のMyfxbookリンクをご確認ください。

2026年4月の相場振り返りと総括

4月は、米国と中東を巡る地政学リスクが燻り続ける中、FOMCがタカ派的据え置きを継続。月前半は乱高下が続いたものの、月後半にはドル買いが優勢となり、ドル円は介入警戒ラインを試す160円台へと駆け上がる強い上昇トレンドを形成しました。しかし最終日4/30には政府・日銀による為替介入の可能性が浮上し、一時156円台後半まで急激に円高・ドル安へ巻き戻る「暴落」に近い乱高下を見せて月を締めくくる、最後まで気の抜けない1ヶ月となりました。

3月に過去最大級のドローダウンを記録した『Exy-2 Gotobi_Nakane_USDJPY』は、欧州夏時間移行に伴う「夏時間ズレ問題」が自然解消したこともあり、4月は-22,900円(-2.50%)と大幅に被害を縮小。本格復活への道筋が見えてきました。また、3月にマイナスを計上していた『Exy-2 first V2』(+39,110円 / +4.16%)と『Exy-2 fourth V2』(+34,620円 / +2.08%)も反転してプラス着地となり、為替系EA全体としては立て直しの月となっています。

Exy-2博士
Exy-2博士
夏時間のズレ問題が解消したことで、Gotobi_NakaneはDDが大幅に縮小したわい。為替系EAも全体的に3月の悪夢から立て直しの兆しが見えてきておる。次回からの本格復活に期待じゃな!

一方で、今月最大の負イベントとなったのが『Exy-2 BTC_PerfectOrder』の大幅マイナスです。月間で-460,490円(-39.68%)と、3月の好調(+292,770円)から一気に反転し、ポートフォリオ全体を大きく押し下げる結果となりました。仮想通貨市場全体の調整局面を直撃した形です。
しかし、ここで光ったのが2ヶ月連続の安定パフォーマンスを記録した『黄金ガーリックXRV改』(+119,930円 / +4.35%)です。為替が乱高下しBTCが急落する中でも、ゴールド系ナンピンEAは粛々と利益を積み上げ、ポートフォリオの「守護神」としての地位を一層確立しました。

先月はBTCとゴールドが為替を救ってくれましたが、今月はゴールドが単独で踏ん張ってくれました…!「分散」って、こうやってアセットがローテーションでカバーし合うものなんですね。1本足のEAだけ回してたらと思うと…ゾッとします。
ロボ1号
ロボ1号

今月は『Exy-2 BTC_PerfectOrder』の大幅マイナスにより、ポートフォリオ全体としては合計-316,260円という厳しい着地となりました。しかし、3月に絶不調だった為替系EAの大半が立て直し、ゴールドEAが安定して利益を出し続けるなど、ポートフォリオ内の「役割交代(ローテーション)」が機能していることが確認できた月でもあります。当サイトでは、こうしたマイナスの結果も包み隠さず「誠実な運用実績」として公開していきます。
5月以降も、特定アセットへの集中を避け、徹底した資金管理のもとで淡々と相場と向き合い、稼働を続けていきます。

公開中の各EAやツールについて、何かあれば気軽にご意見/ご要望を問合せLINEにいただけますと幸いです。
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4月末のUSDJPY大暴落:「崖っぷちロボ1号」も無念のストップアウト

4月30日のUSDJPYは、政府・日銀による為替介入観測の浮上を受けて、一時160円台から156円台後半まで約3円超の急落を記録しました。短時間でこれだけ動く相場は近年でも極めて稀な「歴史的水準」のボラティリティです。

当研究所が2月17日から自腹5万円+XMクレジット5万円で開始していた検証企画「崖っぷちロボ1号(Exy-Panel ONEの限界検証)」も、この急変に巻き込まれました。約2.5ヶ月にわたって80トレードを重ね、ピーク65,000円まで残高を伸ばしていましたが、最後の6トレード(ナンピン1段→6段、合計0.63Lot)でわずか約3時間のうちに-115,919円を計上し、強制ストップアウト(口座破綻)となりました。

Exy-2博士
Exy-2博士
損切りなしのナンピン設計は、平時のレンジ相場では強い。だが歴史的な急変には完全に無防備じゃ。検証企画として始めた『崖っぷちロボ1号』も、この一瞬で全てを失った。これは記録として残し、次の設計に活かさねばならん。

ピーク残高65,000円から最終ストップアウトまでの詳細な敗因分析、設定の振り返り、そして次期EA開発に向けた3つの教訓は、検証記事の【結果報告】セクションに総括しています。

▶ 【結果報告】崖っぷちロボ1号 無念のロスカット — 検証から得た教訓

なお、当研究所の他の公開中EAについては、Gotobi_NakaneやPerfectOrder等の為替系EAも4/30の急変動でDDを被ったものの、損切り機能が機能していたため致命傷は回避できています。「損切りなし」のリスクが浮き彫りになった月とも言えます。

【ゴトー日仲値】Exy-2 Gotobi Nakane

202604【ゴトー日仲値】Exy-2 Gotobi Nakane

2026年4月の相場は、中東情勢の緊迫化や米国の経済指標を受けた突発的なボラティリティに翻弄される1ヶ月となりました。AI分析によるファンダメンタルズの方向性は概ね捉えていたものの、突発的なノイズにより厳しい結果に着地しています。

■ 2026年4月 トータル成績


戦績: 6戦 2勝 4敗
合計獲得pips: -22.9 pips
仲値買い(Buy):+25.8 pips
ドテン売り(Sell):-48.7 pips

■ 振り返り:突発的ノイズに苦戦するも、リスク管理で致命傷を回避した「防御の月」

4月のゴトー日運用は、月間トータル-22.9 pipsと厳しいマイナス着地となりました。特に4月10日は、有事のドル買いによる突発的な急変動に巻き込まれ、一度のゴトー日で-54.5 pipsという痛恨の往復損切りを喫しています。AIによる予測精度は「追い風」「向かい風」といった大局の方向性を概ね的中させていましたが、有事特有のノイズの激しさが、テクニカルロジックの想定を超える展開が目立ちました。

しかし、悲観するだけのデータではありません。月間の内訳を分析すると、メインの仲値買い(Buy)は+25.8 pipsとしっかりとプラスを維持しています。トータルのマイナス要因となったドテン売り(Sell)の-48.7 pipsにつきましても、4月24日のように逆行を瞬時に察知して-1.0 pipsで即時撤退するなど、事前に設定されたルール通りの損切り機能が的確に作動しています。

厳しいドローダウンが継続しておりますが、不確実性の高い相場において「想定外の動きをした際に、いかに致命傷を避けるか」こそが長期運用の鍵となります。相場の大荒れの中でも感情を挟まず、徹底した損切りで資産を守り抜くExy-2本来の「防御力」が発揮された月と捉え、5月以降のトレンド回帰での巻き返しに期待しております。

 

FX研究所内EAについて

FX研究所内で直近は以下のツールが人気です。

以下のページで、それぞれのEAの簡単な性能や特徴、よくある質問、全てのEAに関するレビューも紹介しています。

myfxbookの今までの取引結果のチャートや、細かい履歴を確認するためのリンク、EAのダウンロードボタン等もありますので、ご覧になってみてください。
ロボ1号
ロボ1号

🏆 Exy-2 自動売買EA(完全自動)

エントリーから決済まで、ロジックに従って自動で利益を積み上げるExy-2の主力EA群です。

🛠 トレード支援ツール・インジケーター

裁量トレードを半自動化したり、計算・分析をサポートするExy-2独自の便利ツール群です。

EAデータのダウンロードボタンは簡易ダウンロードページか、各EAの詳細ページに設置しています。

お好きなEAをダウンロードした後の設定については、「EAの設定作業の流れ」をご確認ください。

💡 開発者の運用環境について

EAのパフォーマンスを最大限に引き出すため、当サイトでは各EAの特性(ナンピンやスキャルピング等)に合わせた最適な口座タイプでの稼働を推奨しています。
「どのEAで、どの口座を使うべきか?」の推奨組み合わせや選定基準は、以下の記事で解説しています。


>【重要】EA運用で失敗しないための口座選び・推奨環境

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