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短期間で利回りが10%を超える自動売買(Exy-2first)とは

Exy-2firsEAの強いと実績アイキャッチ

Exy-2博士
Exy-2博士
システムの方は順調に動いてるかね!?

はい博士、好調をキープしながら稼働しています。
ロボ1号
ロボ1号

Exy-2シリーズの運用を始めて、約3週間が経ちました。

現在は全部で4シリーズ無料で公開しているのですが、それらのEAの中でも特に人気が高いのがExy−2firstです。

なぜExy-2 firstのEAが人気かというと、やはりそれは結果を残すからです。

本ブログ内で公開しているEAの中でも1番人気のExy-2 firstの人気の理由である結果や月利と強みについて紹介します。

EAが人気の理由はやはり結果にある

Exy-2firstマイエフエックスブックでの自動売買直近の統計情報

myfxbookで取引結果を集計してる通り、現在は勝率が85%(9月5日時点)あり利回りは12.46%あります。

これだけの結果が残るのは搭載したロジックがEURUSDという通貨ペアの型に良くハマったという偶発的は要因もありますが、その他に考えられるのは、提供してる全シリーズのベースとして、順張り&トレーリングストップ機能がついているからです。

このロジックをベースにすることで、大きなメリットがいくつかあるのですが、中でも強みとなる2つを紹介します。

自動売買システムに搭載してる2つの強み

Exy-2シリーズのFX自動売買システムに搭載している2つの強みはこちら。

ポイント

  • 順張りロジックなので、暴落・急騰に強い
  • トレーリングストップにより、損失を抑えれる

まず1つ目の順張りロジックにすることで相場の突発的動きに対応することができ、また相場からの退場者を出してしまうような暴落・急騰の相場で利益を出すことが可能となっています。

今まで逆張りのシステムを開発し何度も改良を繰り返してきましたが、結局その時の相場に対してしか修正ができないので、イタチごっこでした。

そこで視点を変えて順張りシステムを軸に変えたところ、現在のような結果となっています。

もちろんでどういったロジックであれ、どこでエントリーするかというのは重要になってきますが、今回そこは割愛させて頂きます。

1つ言えるとしたらExy-2のシステムはとてもシンプルということです 🙂

なお、firstの弱みは40pipsで損切りが執行されるので、それぐらいの幅でのレンジが続くと連敗する可能性があり、過去にそういった相場で最大4連敗したことがあります。

ユーロドルのMT4によるチャート、どういった相場状況に強いEAか

※画像のようなレンジ相場には弱い

しかし、そういった連敗のリスクも相場に起こりえますが、逆に最大で7連勝したこともあるシステムです。

myfxbookでのEAエントリー箇所、トレンドに強い

そして、次の強みに挙げていたのがトレーリングストップ機能です。

トレードしていて多くの人が含み益のある状態で喜んでいたのものの、相場が反転し少しずつプラスが無くなりトントンなり、そしてマイナスになり、その後相場が戻ることを期待するものの中々戻らず、損失がじわじわ増えていくなんて経験があると思います。

こういった動きなるとどうしても思ってしまうのが、あの時決済しておけばよかった〜。。。

みたいことですよね。

でも、人間というのは感情のある生き物ですからある程度期待してしまうのも仕方の無いことです。

ですが、相場という世界で安定していくためにはそういった感情を抑えてトレード敷くことが重要になってくるので、このような人の脆弱的な部分をカバーするためにトレーリングストップを全シリーズに搭載しています。

この機能があることにより、まず損失の幅が初期設定のストップロスより小さくて済む取引が生まれます。

これによりプロフィットファクターが良くなり、勝率がそこまで高くなくても利益を残すことが可能になります。

exy-2直近の月利は10%超え、スマホMT4での履歴

まだ稼働結果を公開を始めてから1ヶ月も経っていないのですが、現状すでに12.46%の利回りがあるシステムなので、これから更に利用者数が増えていくのではないかと思います。

この現在人気No.1のEA、「Exy-2 first」は現在無料で公開しています。

FX自動売買を初めて利用される方や、すでにいくつかのEAを利用していてポートフォリオとなるEAをお探しの方の1つの武器になるのではないでしょうか。

バックテスト結果や設定方法・注意事項などについては、以下のExy-2 firstの詳細仕様ページでも紹介していますので合わせてご確認ください。

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exy-2 博士

2014年にFXを始め、当初はスキャルピングやデイトレードなどの裁量取引に挑戦するも、思うように結果が出ず試行錯誤の日々を過ごす。 スイングトレードを経て、EA(自動売買)の存在と可能性に出会い、 「自分の理想のロジックを形にしたい」という想いからMT4/MQL4を独学で学び始める。 現在はIT系フリーランスエンジニアとしての設計力や分析力を活かしながら、裁量トレードを支援するパネル型EAや、ナンピン・資金管理系EAなどの開発を行っている。 かつての自分と同じように、感情や管理の難しさで悩むトレーダーが少しでも楽に、そして長く相場と付き合えるように。 そんな想いで、ツール開発と情報発信を続けています。 2019年より本サイト「Exy-2博士のブログ」を運営中。

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